【人は海と共にあるを考えた3日間】全国子ども熱源サミット閉会

海のことが好きすぎてやまない小学生20人が集い自分の活動や研究を発表。
さらには未来に豊かな海を残すために何ができるかを真剣に考えた2日間でした。

最終日には私たちの生活に貴重な情報を収集する海上保安庁の測量船を見学、南極海が生態系のコアとなることを楽しく学びに東京海洋大学に出かけました。

以下から全国子ども熱源サミット、3日間の様子をご覧いただけます。

全国子ども熱源サミットの事後レポートを見る