稲村修さん(富山)の記事を熱源人材にアップしました

日本で現存最古の水族館「魚津水族館」の館長。富山県入善町出身。
1980年から魚津市立魚津水族館で働き、翌年に飼育技師として魚津市役所に入庁。1996年に学芸員、2011年から現職。その間、市の職員として水産業や教育、地域資源を生かしたまちづくり政策等に関わった時期もあり、人脈も守備範囲も幅広い。研究者としての専門分野は魚類学、生態学、環境科学で、発光生物としてのホタルイカ研究では日本の第一人者。富山県の魚はもちろん食文化にも造詣が深い。日本海学推進機構専門委員。環境科学博士でもある稲村さんの記事を公開しました。

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