熱源 VIDEO BLOG KAIDOU / NETSUGEN SUMMIT

奇跡のバランス~生命と生命の多様な絡み合い~【兵庫県 明石海峡編】

門脇 大樹

門脇大樹

兵庫

WEST

兵庫県では海と日本プロジェクトinひょうごのオリジナルイベント
「豊かな海を守ろう!ひょうごシーレンジャー」に参加させてもらいました!

舞台は「淡路島」です!

子供たちと淡路島の田ノ代海岸で磯観察!
瀬戸内海から大阪湾に抜ける「明石海峡」付近に生息する生物の多様性を実感しつつ、
地元の海の生き物と食物連鎖について学びました。

なかなか触れることのない海の生き物を前に、みんな興味津々。
講師やスタッフさんに積極的に質問をして、学ぼうという姿勢が見られました!
子ども達の好奇心はすごい!

講師の川井先生によると・・・
数年前よりもプランクトンの増加や僕達が出した有機物、さらに波が運ぶ砂によって、
日光が海中深くまで届かなくなっていて、透明度が下がっているのだそう。

ここで海の食物連鎖が関係してきます。
プランクトンが発生しすぎると光が海中まで届かない。
プランクトンを極端に減らしたとしても、
プランクトンをエサにしている海の生物たちが生きていけない。

海中まで日光が届かないと、海藻が光合成ができずに消滅してします。

今度は、海藻が減るとそれをエサにしている生き物が生きられなくなる。
まさに負の食物連鎖が生まれてしまうんですね。

大切なのは〝バランス〟

複雑な相互関係が生み出す一瞬のバランスで成り立つ生命の世界。
しっかり〝意識して〟守っていく必要があると思います。

崩れてしまった自然界のバランスを元に戻す事はとても難しいですが
今ある自然を壊さない事は僕たちの毎日の生活の中でも
意識してできるんじゃないかなと思いました。