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海からの恵み〝白いダイヤ〟【新潟県 塩づくり編】

市川さゆり

市川さゆり

新潟

EAST

彩り豊かな〝山〟ときたら
彩り豊かな〝海〟にも出会いたい
と言う訳で、そんな想いを叶えてくれる
海の恵がたっぷりつまった「駅弁」を新潟県で見つけました!

\じゃーん/

海と日本プロジェクト×新潟 三新軒コラボ弁当
「新潟県産コシヒカリと海戦のうまいもん寿司」

使用されているお米はもちろん・・・コシヒカリ。新潟を代表する品種ですね。
7種類の海の幸と新潟コシヒカリ米を一緒に味わえます。

しかーし!今回、注目したいのは
魚じゃなく、コシヒカリでもなく
海そのものがギュッと濃縮された「お塩」です!
よく考えてみると、お塩って私たちの生活に、絶対に!かかせない海の恵ですよね。
カラダを作り、命を保っているミネラル源です。

と、言う訳で訪れたのは
新潟県村上市最北端(さんぽく地区)にある「ミネラル工房」
目の前には海が広がっていました。

実はここ、山形の熱源 富樫繁朋さんが紹介してくれたんです!
熱源が紹介する熱源。その人がこちら!
ミネラル工房代表 富樫 秀一さん

磯浜の海水をくみ上げ平釜で海水を濃縮したお塩を作らいれています。
そのお塩は「白いダイヤ」とネーミングされていて
富樫さんはここで2002年から塩づくりをはじめられました。
そこにはこんな想いが・・・

このように海水をポンプアップしているんですね。

海水を組み上げて、平釜で約1.3tの海水を濃縮するのに約14時間。
※海水を約8倍に濃縮する場合

その後、不純物を沈殿させ、
翌朝に仕上げの平釜で、湯煎式の結晶化という
ミネラルのバランスを調整する独自の製法が加えられます。
5時間程度、定温結晶させ柔らかく仕上げます。

出来上がった結晶をザルにあげるまで・・30時間。。。
そこから苦汁の水気を切り、乾燥室で一晩
翌日の検品、袋詰めをしてやっと出来上がり
海水を組み上げてから袋詰めまでは、実質5日ほどかかっているそうです。

手間暇かけてつくられるこだわりのお塩「白いダイヤ」。
生産量は、一日で約20kg。
1年で6t以上ものお塩がここで生産されています。

私たちの暮らしを彩り、豊かにしてくれる
海の「幸」、陸の「米」、生命の母「塩」。
毎日の食卓には海にまつわる食べ物が沢山あるはずです。
毎日の暮らしの中で、ちょっとした〝海〟を感じてくださいね。