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ウミガメが訪れる美しい浜を目指して 【大分 ウミガメの浜編 】

門脇 大樹

門脇大樹

大分

WEST

大分で海を学ぶフィールドはこちら・・

男性が砂の上に這いつくばって、何かを拾っています。

実はこれ・・・ウミガメの卵なんです!!

その貴重な海を守る為に日々活動されているのが
NPO法人 国東市手と手とまちづくりたい」

副理事長の海原明子さんはウミガメを〝我が子〟という表現をされるほど、
ウミガメを愛している熱源人材です。

今回は海原さんの活動に密着しながら、僕もウミガメについて勉強させていただきます!
そして、海原さんを密着する僕をテレビ大分さんが密着してくれました。

まずは海原さんたちと一緒に浜の清掃活動を行います。
海岸清掃をしてみるとプラスチックごみが沢山!
プラスチックは雑食のウミガメがエサと間違えて食べしまう事があるそうです。

海岸清掃を終えた後は、国東市役所で海原さんによる海洋環境学習会に参加。
一番驚いたのは、浜にある海ごみの8割は家庭などから出る生活ごみだということ。
生活ごみを減らすことで海ごみが減る。
海ごみが減れば、産卵場所として綺麗な浜を選ぶウミガメが
もっと浜に来てくれ、安心して産卵できるという事ですよね!

学習会が終わると海原さんの計らいで、国東市の三河明史市長への表敬訪問が急遽決まりました!
国東市は、行政として地域の海の環境問題に積極的に関わっていて、海原さんたち民間とも手を取り合ってウミガメの保護を進めています。

海原さんはウミガメの話をしている時ニコニコと、とても素敵な表情をされます。
活動の中では、きっと辛いこともあるんだろうけど
ウミガメへの愛情が街の動きを変え、人の意識も変え、磁石のように多くの人を惹きつけています。

 

毎年ウミガメがこの国東市の浜に訪れるように、
これからも海原さん達は日々、海へと足を運んでは我が子のようなウミガメを守っていかれるんでしょうね。